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■ 11年前に作ったHGCUサイコガンダムを補正する
□ 今の技術で見せられるようにする
義務教育時代に親友が「MRX-009 サイコガンダム (1/300) 」を持っており、私は対抗して 「MRX-010 サイコガンダム Mk-II(1/300) 」を購入し遊ぶ日々でした。サイコガンダムの無機質・無表情的さの虜になりましたが、1/144では無く1/300なのに納得がいきませんでした。何故かサイコガンダムの方は可変出来ません。

2004年8月、社会人となり秋葉原を歩いていると「HGUC 1/144 MRX-009 サイコガンダム 」を発見。親友が持っていた「サイコガンダム」です。念願の1/144で可変可能と衝動買い致しました。丁寧に作ろうと必死にタミヤのプラモ用鉄ヤスリを使い、初めて時間を掛けてプラモデルを作りました。その後「MGシリーズ」に手を出しましたが、「デカール」の難しさとパーツの多さに断念。

あれから11年が経ち「富野信者」の私が待ち望んだ富野監督の新ガンダムシリーズ「Gのレコンギスタ」が昨年放送され、あまりの嬉しさからガンプラを全て揃える事を決意し、「PSO2」の友人から教えて貰いながらモデラーのブログ等で勉強致しました。

全て1/144で揃えていますが、「HGUC サイコガンダム 」を持っている事を思い出しました。そこで今の知識を生かして修復することが今回の目的です。

11年前に作ったHGUCサイコガンダム
デザインナイフを使って無いのでゲートが目立ち、墨入れもしてないので玩具のような完成度です。
11年前に作ったHGUCサイコガンダム
デザインナイフでゲート修正
まずは「デザインナイフ」でゲート処理しようと思いましたが、当時使用したタミヤのプラモ用鉄ヤスリでギリギリやっており綺麗にならず。
デザインナイフでゲート修正
□ 地獄の始まり
墨入れ
墨入れで全く別物になる事を、ここ1年の経験で理解致しました。これが1ヶ月要した作業の始まりとなるのでした。組み立てながらの墨入れは簡単ですが、組み立て後は一度分解しないと無理ですね。
墨入れ

墨入れ

墨入れ

□ 部分塗装
バーニアが色分けされてない
HGUC 1/144 MRX-009 サイコガンダム 」は大きさも価格も「MG」と同等なのに色分けが甘く、バーニアが全くされていません。そこで部分塗装する事に致しました。
バーニアが色分けされてない

細筆購入
細筆が無いので、ヤマダ電機で100円のを2本買ってきました。
細筆購入

バーニア部分塗装
モデラーのブログでは「メイク用綿棒」が便利と記載してありましたが、難しかったので購入した細筆を使うことに致しましたが、思っていたより太いです。初めての部分塗装にしては上手くいきましたが、間違って光沢のあるブラックを使用していました。
このままの予定でしたが、最後に組みあげたときに違和感があったので、地道に「溶解液」で落とし「Mr.カラー スプレー S33 つや消しブラック 」で再塗装しやり直しました。
バーニア部分塗装
□ ヒビを塗装で隠す
ヒビが入る
タミヤセメント 」は使用していませんが、分解という流れに逆らう行為は想定外で無理ですね。弁慶の泣き所が白い線が入ってしまいました。部分塗装では一部分だけ目立ってしまいますので、足全体をスプレーで塗装しないと隠せません。Amazonは小物が高いので「Mr.カラー スプレー S33 つや消しブラック 」とマスキングテープをヨドバシで注文致しました。
ヒビが入る

内部フレームに墨入れが多い
注文品が届くまで墨入れを進めておきます。「サイコガンダム」は可変を再現しており中にフレームが多いので墨入れが大変です。ここまで分解する事になるのなら新品を買って最初から作った方が早いですね。
内部フレームに墨入れが多い

足の墨入完了
足の墨入完了
塗料届く
Mr.カラー スプレー S33 つや消しブラック 」と「タミヤ マスキングテープ 10mm(ケース付き)」が届きました。今は店頭(定価)より高いのでAmazonでは買わない方がいいです。
塗料届く

塗装開始
Amazonの段ボールは塗装に便利なので取っておいています。これでも室内では部屋に塗料が付きますので、ベランダで薄く薄く4度塗りしています。
塗装開始

部分塗装
マスキングテープを丁寧に貼り塗装しました。
部分塗装

□ 部分塗装失敗
マスキングテープが染みる
剥がしてみるとマスキングテープは染み出てプラモが汚れています。マスキングテープはスプレー用ですね。そこで同じ「タミヤカラー アクリルミニ XF-1 フラットブラック つや消し 」で染みた部分を修正しました。赤いバーニア部分は上手くいきましたが、黄色の周囲は目立ちます。「タミヤカラー」と「Mr.カラースプレー」では色が違いようです。
マスキングテープが染みる

スプレーと瓶では質感が代わり目立つ
そこで同じ色で瓶タイプの「Mr.カラー C33 つや消しブラック 」を購入致しました。修正しましたが更に目立ちますね。「Mr.カラー スプレー S33 つや消しブラック 」はスプレーの特性で墨のような材質となりザラザラします。瓶タイプだとベタッとなりツルツルした手触りになります。
スプレーと瓶では質感が代わり目立つ

シールの在庫を問い合わせる
バンダイにメールを送りシールの在庫があれば、専用の溶解液を購入し全て落としてから、再びスプレーで塗装しシールを貼るのが最善ですね。
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