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※注意 自作パソコンは自分の責任で
  1. パーツは決して安い物ではなく、相性等のトラブルもあります
  2. 自分の責任で作るものです。店や他人のせいにするのは止めましょう。 失敗もまた勉強です
  3. パソコンパーツは価格変動が激しく新機種は常に出ます。新しい物は店頭や雑誌で調べましょう
  4. 画像の撮影、評価・意見は個人的なものです。参考程度に
こちらは古い記事になります現在とやり方が変わっている可能性がありますので注意しましょう

■ ビデオカード
□ ビデオカードとは?
ビデオカード」とは別名「グラフィックボード」「グラフィックアクセラレータ」など様々な呼び名があり、ディスプレイに出力する装置です。簡単に言うと映像を画面に映す装置です。これがないとWindowsを動かせません。
メールやワープロ、インターネット程度でしたらどの「ビデオカード」でも性能に大差は出ません。その場合は「マザーボード」に「オンボード」されている製品も出ていますので、そちらを選ぶと安くすみます。
3Dゲームで遊んだり、グラフィック作業をする場合は性能にかなり左右されますので、使用目的に合った物を選びましょう。高性能のグラボを使うとOSの立ち上げやインターネットも速くなるという利点があります。

□ 性能
ビデオチップ
ビデオチップ」で表示性能が決まります。3Dの処理速度・対応ソフト、発色等が左右します。
メモリ
メモリの種類、容量で処理速度が左右します。
接続形式
ビデオカード」の接続形式により、「マザーボード」と「ビデオカード」の転送速度が左右します。
□ ビデオチップ
ビデオチップで表示性能が決まります。ソフトによって「ビデオチップ」が指定されていますので、対応ビデオカードを用意する必要があります。

matrox millennium G550EX 32MB

□ GeForce
FFオンライン等の3Dゲームで有名になったのがGeForceです。 GeForce3、GeForce3、GeForce4と値が大きくなるにつれて性能が高いです。ゲーム機のXboxにも搭載されているのもGeForceだと言われています。Intel系に強い。

□ Radeon
そしてその安価版がRadeonです。これも基本的にRADEON 9200、9600、9800と値が上がるにつれて高性能のチップです。AMD系に強い。”3DはGeForce、2Dの速度度発色の良さはRadeon”と言われる。


ASUS RADEON 9200SE
ヤマダ電機で新品を8,180円で購入(2004年7月18日)

□ matrox millennium
3Dにも対応しているが、画面の発色に定評があり2D最強の名が高く、PCでイラストを描いている私はミスティーク、G200(メモリー増設)、G400Max、G550と長年愛用させていただいています。今までこれ以外使った事がありません。



matrox millennium G550EX 32MB
秋葉原TSUKUMOで中古品を10,979円で購入
(2003年7月3日)


□ メーカーとビデオチップ
メーカー ビデオチップ 特徴
ATI Technologies Radeon(ラデオン) 最大手のビデオチップメーカー。人気も高い
nVIDIA GeForce(ジーフォース) 性能の高さに定評があり、対応ソフトが多く3Dゲームでは必需
Matrox Graphics Parhelia(パーへリア) 発色・表示品質のよさが売り
SiS Xabre(セイバー) 低価格のビデオチップメーカー
3Dlabs WildcatVP(ワイルドキャット) ワークステーション向け

□ 搭載メモリー
メモリ」の種類、容量で処理速度が左右します。 高性能タイプのメモリで容量が多い方が良いです。SDRAMよりもDDR SDRAM、64MBよりも128MBの方が良い品物です。



■ 接続
□ マザーボードとの接続
AGP
マザーボードとビデオカード間の転送速度には接続形式が関係します。古いビデオカードはPCIしか使えませんが、今ではAGPが主流です。 AGPの転送速度は266MB/sです。その高速版に2倍速の『AGP2x』、4倍速の『AGP3x』、8倍速の『AGP4x』があります。 ただしマザーボードとビデオカードの両方が対応していないと速度の低い方に合わせられるので能力を発揮できされません。

メーカー 転送速度
AGP1x 266Mbytes/秒
AGP2x 533Mbytes/秒
AGP3x 1.07GBytes/秒
AGP4x 2.13GB/秒

※注意
AGPには1.5Vタイプと3.3Vタイプがあります。最近のは1.5Vか両対応です。 間違って装着できないようにAGPコネクターの切れ目が違います。

□ ディスプレイ(画面)との接続
D-Sub
アナログ出力
従来の端子でCRTディスプレイ・アナログ方式液晶ディスプレイが接続できます。通常はこれを使います。
DVl-D
デジタル出力
対応ディスプレイ ですと鮮明に映ります。
DVl-l
両対応
DVlのアナログ・デジタル両対応です。変換コネクターを使いますとD-Subのアナログ対応ディスプレイにも接続できます。
Sビデオ
TV出力
TVに出力できます。他に普通のビデオ端子やコンポジェット端子もあります。


ASUS RADEON 9200SE

□ TVチューナー
ビデオカードにはTVチューナーやビデオキャプチャー機能が付属されている物があります。
TVチューナー
テレビを見たりハードディスク録画等できます。専用ソフト(安易版が付属されている事が多い)やアンテナも必要となります。
ビデオキャプチャー
テレビやビデオをパソコンに取り込めます。相当のスペックを要求されます。

■ ビデオチップ
□ GeForce/Radeon 性能簡易表
3DグラフィックボードはGeForceとRadeonの二大勢力ですが、 種類がが多く分かり難いので簡易表を作ってみました。
※注意
大まかで間違いもあるかもしれません。 ※PCI Express/AGP版がありますので注意

GeForce Radeon
- - X1800 XT
XL
625MHz
500MHz
- - X1600 XT
Pro
590MHz
500MHz
7800 GTX
GT
550MHz
400MHz
X1300 Pro
ノーマル
600MHz
450MHz
6800 Ultra
GT
GTO
ノーマル
XT
LE
400MHz
350MHz
425MHz
325MHz
300MHz
300MHz
X850 XT PE
XT
520MHz
520MHz
6600 GT
ノーマル
450MHz
325MHz
X800 XT PE
XL
Pro
ノーマル
SE
540MHz
400MHz
475MHz
400MHz
450MHz
6200 ノーマル 300MHz X700 Pro
ノーマル
425MHz
425MHz
5950 ノーマル 300MHz 9800 XT
Pro
ノーマル
SE
412MHz
380MHz
325MHz
325MHz
5900 Ultra
ノーマル
SE
475MHz
300MHz
390MHz
9700 Pro
ノーマル
325MHz
275MHz
5800 Ultra
ノーマル
500MHz
300MHz
9600 XT
Pro
ノーマル
SE
500MHz
400MHz
325MHz
325MHz
5700 Ultra
LE
475MHz
270MHz
9590 ノーマル
SE
250MHz
250MHz
5600 Ultra
ノーマル
SE
400MHz
300MHz
250MHz
9500 Pro
ノーマル
275MHz
275MHz
5500 ノーマル 325MHz 8500 ノーマル 275MHz
5200 Ultra
ノーマル
SE
325MHz
250MHz
250MHz
- メモリの性能 DDR3>DDR2>DDR
ソケットの性能 PCI Express >AGP