■ HG マンロディを作る |
□ Joshinオープンセールに行って来た![]() 大人気の「グシオン ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() TV放送されると「マンロディ ![]() ![]() □ マンロディ制作開始 マンロディのパッケージ 鉄血シリーズのパッケージに証明写真を載せるのは失敗ですね。美男美女なら購買意欲が湧きますが、冴えないキャラだと悩んでしまいます。 ![]() マンロディのランナー パーツ数は少な目。「グシオン ![]() ![]() マンロディ ボディ完成 簡単に組めると言った矢先、スミ入れが上手くいかず放置し5ヶ月後に再開。放送が終了してしまうとモチベーションが保てません。見ての通り溝が多くスミ入れの出来映えに納得がいかず4回やり直しました。 ![]() マンロディ ヘッド完成 モノアイのシールは上下がパーツに隠れるので完全にピッタリ貼らなくても誤魔化せます。 ![]() マンロディ アーム完成 「グシオン ![]() ![]() ゲート処理やスミ入れの下手さがバレてしまいます。 ![]() マンロディ レッグ完成 「マンロディ ![]() 物足りなく感じます。足は体格に比べ貧弱(細い)ですね。 ![]() マンロディ ヒップ完成 ジオン系の腰で色合いが綺麗です。 ![]() □ エアーブラシによる初塗装 グシオン ウェポン完成 念願のエアーブラシの環境が整いましたので、これからはコストを気にせず塗装できます。練習でいきなり本体は難しいので今回は武器で練習したいと思います。まずは「タミヤセメント ![]() ![]() 「タミヤセメント ![]() ![]() 全体を「ダークグレー」で吹き掛けました。 下2つのバルカンはキャンペーンのオマケで今回は関係ありません。 ![]() ここで気が付きましたが、色の薄い刃のグレーで全体を塗装し刃部分を「マスキングテープで隠した方が色の乗りが良く、「マスキングテープでベタベタにもなりませんね。初めてなので勝手が分かりません。 ![]() 「ニュートラルグレー」を吹き掛けました。 筆塗り、スプレー缶と違い「マスキングテープ」に染み込まないとのこと。 ![]() 一箇所スプレーが垂れた跡がありますが仕方ありません。最初と最後を外す事は分かっているのですが、専用のタミヤ製ブラシ立てに置いているのに関わらず勝手に倒れ先端に液体が貯まっていました。まだ手の感覚が追いつきません。人差し指での操作が難しい。 ![]() |
■ レビュー | ||||||||||||
□ 撮影会 マンロディ / サブマシンガン 手の甲と肩は相変わらず緩い。腕が抜け落ちる場合はカチッと鳴るまで押し込むと抜けなくなりました。 ![]() マンロディ / ハンマーチョッパー 肩の感じが「ボリノーク・サマーン」に似ていますね。 ![]() マンロディ / バック 鉄血シリーズ通して腰の「サブマシンガン」置きは落ちやすく塗装も剥がれるのでどうにかして欲しい。 ![]() ![]() 写真には入って無いがアクションベースは、キャラスタンドプレート「クーデリア・藍那・バーンスタイン ![]() 今回からカメラ用フィルター「MARUMI DHG ND8 ![]() カメラ:CANON EOS Kiss X5 レンズ:SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM フィルター:MARUMI DHG ND8 77mm □ レビュー
「グシオン ![]() ![]() ![]() 最近のガンプラにしてはパーツ数が少なく、足がバーニアになっているので初心者の練習向き。ジオン系統のデザインなので見た目も悪くありません。シンプルなので可動部分はしっかりしており撮影中に腕や足がゆっくり下がってくる事はありませんでした。スタンドありきのデザインですが立たせることも可能。 シールが珍しくモノアイのみと色分けはされています。されてないのは武器「ハンマーチョッパー」ぐらいでしょうか。手が1種類のみ武器が2系統と遊ぶには物足りなさはあります。 「グシオン ![]() ![]() ![]() (製作:2016年5月2日~10月7日/記載:2016年10月7日) |