和風フリーホラー【幽霊屋敷桜】
和風フリーホラー【幽霊屋敷桜】

無料写真素材【桜と神社】(当サイト運営)
無料写真素材【桜と神社】(当サイト運営)

RSS
人気ページランキング
■ ダークファルス・エルダーの倒し方
VHでは何故腕を全て破壊するのか?
エルダーは普通に殴っているだけで倒せますが、それでは全ての腕を破壊出来ません。腕を全て破壊するとレアユニットの抽選回数が増えます。VHでは「エルダー4セット」のうち防具3種類の抽選回数が増えますので、野良では腕全て破壊が目標とする方が多いです。

    注意事項
  • 1段階目は腕4本、2段階目は腕8本破壊する
  • 他の部分への攻撃は避ける
    全腕破壊するのにギリギリのHPしか持ち合わせてないので失敗する
  • 1段階目ではショックを入れない
  • ショックでダウンするのは5回まで
    上限は8回だが確率が激減し6回目以降は入らない
    倒す手順
  1. 1段階目は腕4本破壊。腕が伸びきった時に現れる赤い関節を攻撃(WB有効)
    何も考えず伸びきった関節を攻撃していれば楽に倒せる
  2. 2段階目は一番下以外の腕を全て破壊する
    手を伸ばした時など関節部分が伸びたら、その部位を狙い攻撃(WB有効)
  3. 腕を絡ませた騙し腕に注意する、攻撃してはならない
  4. 腕を2本~4本破壊した後、ショック攻撃に切り換えダウンさせる
    コア(お腹の赤い球体)もしくは頭の球体に雷テクが有効
  5. エルダーがダウンしたら下腕2本(内側2本)以外の腕を攻撃(WB有効)
    プレイヤーから見て左側(右腕)から破壊していくのが主流
  6. 腕が残り2本になったら総攻撃
  7. 最後のムービーはカット可能
□ 深遠に至りし巨なる躯
ダークファルス・エルダー」がラスボスにしては弱すぎ瞬殺されてしまうため、氷属性の強化版が発表されました。(以前の属性は雷)

ランダム緊急「深遠なる闇の眷属【巨躯】」で出現するのが雷属性の「エルダー」、予告緊急「深遠に至りし巨なる躯」で出現するのが氷属性の「強化版エルダー」。攻撃方法が若干変わっていますので注意。 段々と 「強化版エルダー」に置き換わり、以前の 「エルダー」 は無くなりました。
時を同じくして「エルダー4セット」も時代遅れとなり部位破壊せずに「腹パン」が主流となりました。
□ 全腕破壊の仕方
1段階目破壊箇所
1段階目で破壊する腕は4本。腕は8本あるが上の2本は攻撃してこないため破壊不能。
下の2本は手を組み「コア(お腹の弱点)」を隠しているため破壊不能。
よって攻撃してくる腕4本が伸びきった時に赤い関節部分を攻撃していれば簡単に倒せる。
ここでショックを入れると2段階目で苦戦するので入れてはならない。
1段階目破壊箇所
2段階目破壊箇所
2段階目は、破壊された腕が治癒し新たに2本生え10本になります。破壊出来るのは下の2本以外の8本となります。攻撃パターンが増え即死しやすく見極めが必要。ワンパターンなので覚えてしまうと死ななくなります。厄介なのは壊せる腕での攻撃を中々してこない事です。以下は2段階目の攻略となります。

2段階目破壊箇所

□ 2段階目の腕の壊し方
腕1本伸ばし
エルダー」が頻繁に行う攻撃。一本だけ腕を伸ばし避けやすく隙も大きくチャンスに見えるが実はフェイク。一番下の破壊出来ない腕なので攻撃してはならず、もどかしい時間が過ぎる。
腕を2本~4本破壊してあれば、「コア(お腹の弱点)」に「サ・ゾンデ」などを撃ち込みショックでダウンを奪う絶好のチャンスである。
2段階目の腕の壊し方
三連腕伸ばし
エルダー」の攻撃で最大のチャンスです。腕の付け根をよく見てから攻撃して下さい。一番下の腕が、下から二番目の腕の下に入り込んで入れ替わっています。間違って攻撃すると全腕破壊する前に「エルダー」を倒してしまいます。
    攻撃パターンの例
  1. WBを外側の腕に貼り総攻撃→破壊
  2. 真ん中の腕を無視し潜る
  3. WBを内側の腕に貼り総攻撃→破壊
これが最大のチャンスになり、上手2本破壊出来れば、後はショックを入れてダウンを狙っていくだけですので、逃すと痛いです。「エルダー」は片方の腕での攻撃に偏りやすく、両腕とも均等に破壊していくのは厳しいです。
三連腕伸ばし
強化版(氷属性)
強化版の「三連腕伸ばし」は、2回腕を伸ばします。第一波はフェイントで即引っ込み直ぐに第二波が来ます。第二波には短時間静止し攻撃のチャンスです。攻撃力が高いのでフェイントに引っ掛かると即死します。
三連腕伸ばし

「あえて見せよう破滅の力を」の安全地帯
近くに居ると頭の上を通り過ぎ、離れてると食らってしまう範囲レーザー攻撃。即死。高低差があり離れるほど低くなっていくようです。頭の上を通過する安全な場所でもジャンプすると食らいます。
この範囲レーザーには死角があり、「エルダー」側の両端が安全地帯となります。ユーザーから見て左端に集まるのが主流。「あえて見せよう破滅の力を」の台詞を聞いたら走って向かいましょう。

左上に固まると「エルダー」が残骸の下に潜り込めますので、ライフルなどで上腕を攻撃できます。隙が小さく破壊する時間はありません。ある程度腕を破壊してあれば頭の弱点に「サ・ゾンデ」などを撃ち込みショックでダウンを奪う絶好のチャンスでもあります。
あえて見せよう破滅の力を
強化版(氷属性)
一番の変更点。安全地帯が逆となり一番危険に感じる放射口付近が安全と気が付き難い。変更当初は皆騙され端に逃げ死にまくった。エルダー装備に価値が無くなり、直接殴れるチャンスとなる。ジャンプ及び浮き上がるPAはレーザーに当たり死にますので注意。
「あえて見せよう破滅の力を」の安全地帯


残骸乗っかり攻撃
真ん中にブラックホールが現れ「エルダー」が浮き上がります。特にブラックホールに近付いてもダメージはありません。この後に全身で押し潰して来ますので安全な場所へ退避。攻撃が来るのが遅くブラックホールの出現を確認してからでも逃げ切れます。回避で逃げるより普通に走った方が速いです。

残骸乗っかり攻撃
慣れないと四隅に逃げたくなりますが、四隅には攻撃が来ます。安全な箇所は真ん中の左右になります。残骸が四角いため方向感覚を失いやすいですが、床を見てみると色が違うラインがあり、そこが真ん中に向かっている場所を目指すと安全地帯に辿り着けます。
残骸乗っかり攻撃
押し潰し攻撃の時に、体を腕4本で支えており「エルダー」は暫くの間、起き上がれなくなります。奥の二本は破壊不可能な下腕となりますが、手前二本は破壊可能な上腕となります。アサルトライフルなどで腕を攻撃することにより破壊が可能です。掌を攻撃しても破壊出来ませんので注意。上腕2本を破壊してある場合は、待つだけとなります。
残骸乗っかり攻撃
□ 最終追い込み
ショックでダウンを狙う
ショックでダウンを奪える「上限は5回」。設定上は8回となっているが5回以上は低確率すぎて入らない。それを考慮してショックを入れて行かねばならない。
一般PT(マルチ12人)なら腕を2~4本破壊したらショックを入れて行きダウンを狙います。これはPTの慣れや戦力を見て判断。WB役が居なければ4本~6本破壊してからでは無いと全腕破壊は難しいがタイムオーバーの可能性も出てきます。慣れている人達なら1~2本からいけます。

ダウンの奪い方
王道はフォースで「エルダー」の「コア(お腹の赤い球体)」に「サ・ゾンデ」を撃ち込みます。「サ・ゾンデ」は単体でダメージが無く、他の「ゾンデ」系テクで起爆が必要。

アサルトライフルに「ショックⅢ」以上の特殊能力を付け攻撃するのも有効。少し大変ですが近接武器でも「ショックⅢ」以上を付ければ可能です。いずれの場合も本体にダメージが行き過ぎると全腕破壊できなくなりますので、破壊可能な腕を「ショックⅢ」以上で攻撃した方が吉。

ショックでダウンを狙う
ダウン中
通常時には届かない上腕をダウン中に破壊出来るようになります。破壊出来ない下腕が内側に入り込むので注意。野良の主流は左側(右手)の外側から破壊し、次に左手外側から破壊していきます。
破壊する機会が一番少ないのは上から2番目の腕、次に少ないのは一番上の腕となりますので、この2つを優先させましょう。

伸びきった赤い部位が弱点となりますが、普通に攻撃してもダウン5回では全破壊は難しいです。そこでレンジャーの「ウィークバレット(WB)」が必需となります。
自ら進んで「WB」を貼っていく人は順序を熟知していますので、貼られた通りに攻撃すれば問題ないと思います。
自分で貼る場合は「右外→右中→左外→左中」と貼っていくのが妥当ですが、右腕破壊が終わり左腕に移動する場合は間に合いませんので、「右外→右中→左中→左外」となります。
ダウン中
総攻撃
下腕2本残すのみになりましたら、「コア(お腹の赤い球体)」に向かって総攻撃を致します。HPは残っていませんので数秒で倒せます。ここで死んでしまうと経験が貰えませんので、それだけは気を付けましょう。最後のムービーはカット可能。

以上の戦い方はShip3の野良となります。


□ 編集後記
全腕破壊分+αのHPしか無いので注意
100回以上「エルダー」を倒していますが、腕が最後の1本になる時に
ヒルダ「ダークファルス・エルダー残存体力、あとわずかだ!
と討伐寸前のアナウンスが入ります。全腕破壊するのに「エルダー」のHPがギリギリしかありません。

DF戦は即死攻撃ばかりなので、回避が強いFoでしか行ってませんのでFo視点の記載となります。間違っている情報がありましたら「掲示板」や「twitter」 までお願い致します。
(2013年3月18日記載)